渇望の武闘天使 イングリットのステータス/スキル/専用装飾品について紹介します。
渇望の武闘天使 イングリット
基本情報
レア |
属性 |
タイプ |
種族 |
得意武器 |
所属 |
☆3 |
闇 |
アタック |
神族 |
斬撃 |
コラプサー |
状態
EXスキル
EX1 |
100 |
敵単体に100%×5回のダメージ(味方のHPがオーバーヒール状態(100%超)の時、攻撃回数2回増加)/被ダメージを闇属性の味方の数×8%増加(20CT)/味方のHPがオーバーヒール状態(100%超)の時、闇属性の味方の行動CT10%短縮(20CT) |
EX1+ |
|
|
EX2 |
200 |
敵単体に2500%のダメージ/味方のHPがオーバーヒール状態(100%超)の時、オーバーヒール分のHPを全て消費し、自身のATKを200%アップし、さらにクリティカルを50%加算(1CT)/味方のHPがフルオーバーヒール状態(300%)の時、オーバーヒール分のHPを全て消費し、自身のATKを400%アップし、さらにクリティカルを100%加算(1CT)※フルオーバーヒール時の効果が発動した時、オーバーヒール時の効果は発動しない/自身の左右1レーンにいる味方に被ダメージ50%増加(20CT) |
EX2+ |
0 |
|
専用装飾品
|
ATK720 |
EX1「ダークネス・オブリビオン」のダメージ50%アップ/攻撃回数1回増加/EX2「ドゥーム・エクスキューション」のダメージ1250%アップ |
MAX時のステータス
HP |
EX |
ATK |
クリティカル |
EX上昇 |
行動CT |
重さ |
12411 |
40 |
3331 |
6.00 |
104 |
16~20 |
30 |
追加アビリティ
自身のATK25%アップ/自身のEX消費量10%減少 |
総評
ステータスは今のスタンダードと言ってもいいATK3000越えの標準?アタッカー。もはや3000越えが普通なんて、慣れって恐ろしい。。(;´Д`)
EX1では単体多段ダメとシンプルだが、オーバーヒール状態の場合には、攻撃回数増加+敵の被ダメ増加+闇属性の行動CT短縮と一気にいろんな特典が付くので、ヒーラーとの同時編成はメリット多数。条件もオーバーヒールのみなので緩く、その割には恩恵がデカいのが特徴。ダメは装飾品込みで最大150%×7=1050%と結構な倍率となるので、攻撃しながら味方にバフを蒔けると思えば、EX1ではかなり安上がり。
EX2では高倍率単体ダメージとこちらもシンプルなのだが、やはりヒール状態によってバフが変わってくる。オーバーヒール状態なら1CTのATK200%アップ+クリ率+50%。フルオーバーヒールだと、1CTのATK400%+確定クリティカル。どちらもオーバーヒール分のHPは消費するが、恩恵は大きい。CT遅延はないが、代わりに左右の味方の被ダメが上がるというデメリットがある。
ダメは装飾品込みで3750%。プリムラはEX1でATKを上げながら攻撃するが、イングリットの場合はヒーラーからのバフでATKを上げるようなイメージ。クリティカルアップも結構強い。ヒーラー編成が必須のような感じになってはくるが、その分の恩恵は大きいので、お試しあれ。
実装日
2024/09/12
Protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.
まだコメントがありません。