畏怖たる寵妃 マハムート《超竜》のステータス/スキル/専用装飾品について紹介します。
レア | 属性 | タイプ | 種族 | セカンド種族 | 得意武器 | 所属 |
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☆3 期間限定 |
炎 | サポート | 魔族 | 魔法 | 新星学園 |
EX1 | 100 | 敵単体に200%のダメージ/「超竜の呪縛」を付与(4CT)/一番右に配置されている味方のATKを50%+自身の基礎ATK200ごと×8%アップ(30CT)(最大150%)/一番後方の味方のノーツを10前方に移動 ※超竜の呪縛:ノーツの移動先が反転する |
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EX1+ | ||
EX2 | 200 | 対象とその左右1レーンにいる敵すべてに「超竜の呪縛」を付与(3CT)/魔族の味方のATKを100%+自身の基礎ATK200ごと×25%アップ(30CT)(最大400%)/クリティカルを魔族の味方の数×8.2%加算(30CT)/味方全体のノーツを4前方に移動 ※超竜の呪縛:ノーツの移動先が反転する |
EX2+ |
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EX 上昇 50 |
EX1「デストームテイル」のATKの上昇値が25%+自身の基礎ATK200ごと×4%アップ/ATKアップの最大値をさらに75%アップ/EX2「ブラックホールブレイザー」のATKの上昇値が50%+自身の基礎ATK200ごと×12.5%アップ/ATKアップの最大値をさらに200%アップ |
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HP | EX | ATK | クリティカル | EX上昇 | 行動CT | 重さ |
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10002 | 70 | 1403 | 4.00 | 136 | 13~17 | 30 |
自身のEX消費量10%減少/自身のEX30アップ/EX1とEX2のATKアップの効果時間+10CT |
彩愛リーリアとともに実装された2周年限定キャラ。「超竜の呪縛」という新しいスキルを引っ提げて登場。ステは嫁ヨミと同じ。役割も概ね同じ感じで、味方のATKアップやノーツ前進を司るサポーター。
EX1では単体ダメ+超竜の呪縛(4CT)+一番右のATKアップ+一番後方のノーツ10前進。超竜の呪縛はノーツ反転。4CTの間、敵が後ろに下がっていくということ。ATKアップ値は装飾品込みで最大225%アップ。自身のATKが2600でカンスト。これは嫁ヨミと同じ。
EX2では3レーンに「超竜の呪縛(3CT)」+ATKアップ(魔)+クリ率アップ(魔)+ノーツ4前進。ATKアップは装飾品込みで最大150%+600%で750%アップと結果的に嫁ヨミと同じ倍率。自身のATKが3200でカンスト。カンストまでに結構な努力が必要なのは嫁ヨミと違うところ。クリ率は41%加算。このスペックなら「超竜の呪縛」は敵全体で良かったか。
とりあえず炎かつ魔族編成や魔族の異属性編成で使えるが、編成難易度は高めなので、上級者向けのキャラ。魔族編成を強化したい場合に引いておこう。
2025/07/14
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